身体が小さい人必見!身体の使い方を覚えて仕事量を増やす!

 

 

こんにちは!

 

koseです

 

ブログ読んでいただきありがとうございます!

 



今回は試合中の仕事量を増やすことについてお話しします

これは以前のお話しした

運動量↓

https://kose05fx.hatenablog.com/entry/2019/11/13/132912

 

とは違ってただ動き続けるだけでなく

その中でどれだけチームに貢献するプレーをできているのか

ということです

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なぜ仕事量が必要なのかというと

身体が小さいからこそフィールドを動き回って

たくさんの仕事をする必要があります

試合は80分しかありません

その中でどれだけプレーに関わっているかが大切で

常にボールの近くや

ボールのもらえるポジションにいることは

それだけ仕事をしているといえます

 

試合中にタックルをした後

そのままラックに巻き込まれたことないですか?

そこで巻き込まれずに立ち上がっていたら

次のタックルに行けたかもしれません

立ち上がってポジショニングするだけで

相手のランコースを防げたかもしれません

寝ている時間って無駄な時間じゃないですか?

 


ではそのためにはなにが必要なのかというと

リロードを早くして

寝ている時間を減らす

ということです

タックルをした後やタックルされた後に

起き上がりをはやくすることで

地面に寝ている時間を減らして

素早く次のプレーをすることができます

 

ただやみくもに起き上がればいいのではなく

スムーズに無駄なく起き上がる

そうすれば体力を無駄にせず

プレー時間を増やせます

 

自分の身体をコントロールして

出来るだけ少ない動きで

起き上がれるようにしましょう

 

 

 

 

 

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いますぐ素早いリロードを身につけましょう

小さな意識で大きく変わります

これは技術ではなく意識なので誰でもできます


ありがとうございました!