『身体が小さくて悩んでる人必見!』身体が小さいことを強みを活かしてデカイをひっくり返すタックルの方法

こんにちは!

 

koseです

 

ブログ読んでいただきありがとうございます!

 

前回は

身体が小さいことの強み

全てにおいて狭いスペースでも攻められること

ということをお話したと思います

 

前回あげた2つのうち

今回はディフェンスでの利点についてお話します!

 

その中でもタックルについてお話します!

 

 

身体が小さい人が1番の武器になってくるのが

タックルです!

 

タックルというのはラグビーをする上で

どのポジションでも出来なければなりません

 

中でも身体が小さい人がタックルを強化すれば

大きな武器となります

 

なぜなら…

 

タックルは身体の大小に関わらず練習次第で必ず伸びるものだからです!

 

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タックルにセンスは関係ありません

 

タックルは練習すれば必ず上手くなります

 

 

タックル上手くなりたいと思いませんか?

 

でも一言でタックルといっても様々なタックルがあります

 

その中でも得意なものを見つけることと

苦手なものを克服することが大切です

 

あなたは

自分の得意なタックル

苦手なタックル

 

わかっていますか?

 

 

次回では具体的にどんなタックルがあるのか

説明して行きたいと思います

 

その中から自分の得意なタックルを探してみてください!

 

いますぐ次のブログを読みましょう!!!

 

 

それではまた次回お会いしましょう

 

 

『身体が小さくて悩んでる人必見!』身体が小さいことを強みを理解してスペースを攻めまくる!

こんにちは!

 

koseです

 

ブログ読んでいただきありがとうございます!

 

前回は身体が小さい人はその身体が小さいことの強みを理解しなければならないという話をしたと思います

 

身体が小さいことの強みを理解することの重要性

わかりましたか?

 

ということで!

 

今回は!

 

その身体が小さいことの強みについて

教えていきたいと思います

 

身体が小さいことの強みはずばり

 

全てにおいて狭いスペースでも攻められる

 

ということです

 

なぜかというと

身体が小さい分使えるスペースが広いからです!

身体が大きくても小さくても使えるフィールドの広さは同じです!

 

具体的にいうと

 

ディフェンスでは

タックルで懐や膝下に入りやすい!

 

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アタックでは

ディフェンスの隙間のギャップと呼ばれるスペースを抜けることができます!

 

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この2つをよく覚えておいてください

 

そしてまずこの2つをできるようにすると

世界が大きく変わります!

 

なぜかというと…

自分の使えるスペースが広くなるとプレーの幅が広がるからです!

 

どうすればいいのかわからない…

ずばりお答えします!!!

 

 

次回でアタックについて

次々回でタックルについて

 

お話したいと思っています

 

いますぐ次のブログをチェックしましょう!!!

 

それではまた次回お会いしましょう

 

 

『身体が小さくて悩んでる人必見!』身体が小さいことを強みにして身体がでかい人を仰天させる方法

こんにちは!

 


koseです!

 


ブログを見てくださってありがとうございます!

 

 

 

突然ですが…

 

身体が小さい人に朗報です!

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身体が小さいことは大きなコンプレックスになります

ましてラグビーというフィジカルスポーツにおいて身体が小さい人はそれだけで大きなハンデを背負ってしまいます

 


身体が小さいから大きい人には勝てってこないよ…

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そんなこと思ってないですか?

 

 

 

そんなことありません!!!

 


身体が小さいことはハンデなんかではありません!

 


身体が小さいこと

それは

大きな強みになる

だから

身体が大きい人にも負けない

つまり

ラグビーで活躍できる

さらに

チームを勝利に導ける

 


いやいや身体が小さい人が大きい人に勝てるわけないよ…

 


もちろん普通にやっていたら勝てません

 


ですが

身体の使い方、小さくても戦える方法を身につければ

 


あなたはチームの救世主です

あなたの力でチームを勝利に導けます

 

 


いままでの自分とは違う自分になれます

ラグビーにおけるあなたの重要性が増します

 

 

 

そして今回私が1番あなたに伝えたいこと

それは

 


身体が小さいイコール弱いではない

むしろ

強みになる

 


です!

 


※私が証人です

 


私は高校生のとき160cm55kgでラグビーをしていました

ラガーマンとしてはとても小さく軽いです

しかもその体型で1番身体を張ってタックルをするフランカーというポジションを任されました

 

ですが自分で試行錯誤して身体が小さくてもプレーできる方法がないか考えた結果

 

180cm90kgの相手をタックルでひっくり返しすことが出来ました

相手は高校日本代表候補です

 

 


身体の大きさは関係ありません

 


身体が小さいことは悪いことではありません

むしろいい事だと思ってもらって構いません

 


身体が小さくても活躍したらカッコよくないですか?

 


もう一度聞きます

身体が小さくても活躍したいですか?

 


はい!(笑)

 


ではどうすればいいのか

 


あなたが身体が大きな人に対抗するための術を次回から説明していきます

ではまた次回お会いしましょう!

 

 

 

『身体が小さくて悩んでる人必見!』身体が小さいことこ強みを活かしてアタックしまくる!

こんにちは!

 

koseです

 

ブログ読んでいただきありがとうございます!

 

前回は

身体が小さいことの強み

全てにおいて狭いスペースでも攻められること

ということをお話したと思います

 

前回あげた2つのうち

今回はアタックでの利点についてお話します!

 

身体が小さいプレーヤーのアタックで最大の利点は

相手のディフェンスの穴であるギャップを攻めることが出来る

ということです

 

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なぜかというと…

 

身体が大きいプレーヤーは

的が大きくなってしまいます

それに対して身体が小さいプレーヤーは

的が小さくタックルを交わしやすいのです

 

ディフェンスのギャップとは

相手のディフェンスの隙間というとても小さなスペースのことです

そこを攻めて前に出ることが出来ます

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ラグビーはボールを前に投げられないスポーツです

マイボールをキープしながら前に進むには

相手を弾き飛ばしたり引きずりながら前に進む

もしくは相手に触られずに抜き去ることです

 

身体が小さいプレーヤーのやるべきことは後者です

相手に触られずに抜き去れば

 

ここに足の速さ、体格などは関係ありません

 

相手のスペースを見つけて

そこに走り込むだけでいいのです

 

身体が小さいプレーヤーは的が小さくなり

捕まりにくいので前にでるチャンスが多いです!

 

身体が大きいプレーヤーは

そのプレーヤーより大きい選手、力強い選手が相手にいた場合

前に出にくくなります

 

ですが身体が小さいプレーヤーは

相手に触らせずに前に出ることが出来れば

チャンスは大きく広がります!

 

なので!

これからのラグビーでは視野を広く持ちましょう!

必ずギャップはどこかにあります!!!

今すぐ探してみましょう!

 

次回は身体が小さいことの強みの2つめ

タックルについてお話します!

 

それではまた次回お会いしましょう

 

 

 

 

 

『身体が小さくて悩んでる人必見!』身体が小さいことの強みを活かしたディフェンスをする!

こんにちは!

 

koseです

 

ブログ読んでいただきありがとうございます!

 

前回は

身体が小さいことの強み

全てにおいて狭いスペースでも攻められること

ということをお話したと思います

 

前回あげた2つのうち

今回はディフェンスでの利点についてお話します!

 

ディフェンスの中でもタックルについてです

タックルの基本は

相手の膝下に鋭く刺さることです

これはどこのチームの指導者も言うことだと思います

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これを最も忠実に再現出来るのが体の小さなプレーヤーです!

 

なぜかというと…

 

相手の膝下というピンポイントを狙うのは

身体が大きいプレーヤーは難しいです

なぜなら

相手の目の前で大きく沈まなければならないので

低い姿勢で強い状態を維持しにくいからです

 

それに対して

身体が小さいプレーヤーは

低い姿勢になりやすく

そのまま強い姿勢でタックルをすることが出来ます!

 

どうすれば強い姿勢のままタックル出来るのかというと…

 

しっかり踏み込むこと

 

頭を下げないこと

 

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この2つが重要になってきます!

 

この2つをマスターするだけで

タックルがとても強力になります!!!

いますぐ実践しましょう!

あなたのタックルが変わります

 

 

 

次回ではそのタックルについてお話していきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

『身体が小さくて悩んでる人必見!』身体が小さいことを強みを理解してデカイ人を仰天させる方法

こんにちは!

 

koseです

 

ブログ見てくださってありがとうございます!

 

前回、

 

身体の使い方がわかれば身体が小さいことは強みになる

 

ということをお伝えしました

 

 

ではなにをどうしたらいいのか

 

気になりますよね???

 

本日はその最初の1歩を教えちゃいます!

 

身体が小さいことを強みにするには

身体が小さいことのなにが強みになるのかを理解することが必要です

 

はっきり言ってなにが強みになるのかを理解していなければ…

身体が小さいことはコンプレックスにしかなりません

 

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しかし何が強みになるのかを理解することによって身体が小さいことがコンプレックスから自分の強みに大きく変わるのです!

 

考えてみてください

 

ただ身体が小さくてもなにもしなければ

せっかく身体が小さいことが無駄になっています

何度も言いますがただ身体が小さいだけではデメリットです

 

あなたが最初にしなければならないことは身体が小さいことの強みを理解することです

 

身体が小さいことの強みを理解することが出来たら自然とどうしたら強くなれるのかがわかってきます

 

次回ではその強みについてお話したいと思います

 

それではまた次回お会いしましょう!