『身体が小さくて悩んでる人必見!』身体が小さいことを強みにして身体がでかい人を仰天させる方法

こんにちは!

 


koseです!

 


ブログを見てくださってありがとうございます!

 

 

 

突然ですが…

 

身体が小さい人に朗報です!

f:id:kose05fx:20190616191407j:image

 


身体が小さいことは大きなコンプレックスになります

ましてラグビーというフィジカルスポーツにおいて身体が小さい人はそれだけで大きなハンデを背負ってしまいます

 


身体が小さいから大きい人には勝てってこないよ…

f:id:kose05fx:20190616191434j:image

 


そんなこと思ってないですか?

 

 

 

そんなことありません!!!

 


身体が小さいことはハンデなんかではありません!

 


身体が小さいこと

それは

大きな強みになる

だから

身体が大きい人にも負けない

つまり

ラグビーで活躍できる

さらに

チームを勝利に導ける

 


いやいや身体が小さい人が大きい人に勝てるわけないよ…

 


もちろん普通にやっていたら勝てません

 


ですが

身体の使い方、小さくても戦える方法を身につければ

 


あなたはチームの救世主です

あなたの力でチームを勝利に導けます

 

 


いままでの自分とは違う自分になれます

ラグビーにおけるあなたの重要性が増します

 

 

 

そして今回私が1番あなたに伝えたいこと

それは

 


身体が小さいイコール弱いではない

むしろ

強みになる

 


です!

 


※私が証人です

 


私は高校生のとき160cm55kgでラグビーをしていました

ラガーマンとしてはとても小さく軽いです

しかもその体型で1番身体を張ってタックルをするフランカーというポジションを任されました

 

ですが自分で試行錯誤して身体が小さくてもプレーできる方法がないか考えた結果

 

180cm90kgの相手をタックルでひっくり返しすことが出来ました

相手は高校日本代表候補です

 

 


身体の大きさは関係ありません

 


身体が小さいことは悪いことではありません

むしろいい事だと思ってもらって構いません

 


身体が小さくても活躍したらカッコよくないですか?

 


もう一度聞きます

身体が小さくても活躍したいですか?

 


はい!(笑)

 


ではどうすればいいのか

 


あなたが身体が大きな人に対抗するための術を次回から説明していきます

ではまた次回お会いしましょう!